恬淡寮の中心にあたる「舞台」（小能舞台）の準備を進めています。板張りを終え、見所（観客席）でもある畳敷きのスペースの準備が終わりました。
9月16日(土)が記念すべき『舞台披き』です。
この日、舞囃子や謡などによって、この空間を響きと魂（大げさ？）で満たします。非公開の催しですが、いろいろなことがここからはじまります。
庭の緑も好天に映えています……しかし、これを爽やかと受け止めるには京都の夏は……。
ご覧のみな様、くれぐれもご自愛ください。
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’23 8/18 舞台の準備、着々と進行中